2011-03

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関川村様による被災された方の避難受け入れについて

関川村にも、被災された方の避難所が設置されました。
当初廃校となった小学校を利用する予定でしたが、下記の設備に順次ご案内するようです。

クリックで拡大します
ukeire.jpg

スキー場からも、食器や食材、防寒着等を提供させていただきました。少しでもお役に立てれば幸いです。

携帯等で見づらい方の為に転載いたします

【避難の手順】
 国道49号線経由で避難された場合
 ①相談所で受け付けしてください ※県境付近でビラ地図を配布しています
 ・阿賀野市・旧大和(やまと)小学校
 (住所)阿賀野市小浮2443 (電話番号)025-068-3015
 ・新発田地域振興局(新発田保健所)
 (住所)新発田市豊町3-3-2 (電話番号)0254-26-9651

 国道113号線経由で避難された場合
 ①関川村役場総務課(0254-64-1476)で受け付けしてください。

 放射性物質の付着が心配な方は以下の施設でスクリーニングを実施できます
 ・新発田地域振興局(新発田保健所)
 (住所)新発田市豊町3-3-2 (電話番号)0254-26-9651
 (受付時間)9時00分~12時00分・13時00分~17時00分
 ・新潟テルサ
 (住所)新潟市中央区鐘木185-18 (電話番号)025-281-1888
 (受付時間)24時間
【相談窓口】
 ・新潟県庁災害対策本部 025-282-1747
 ・関川村役場総務課 0254-64-1476
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テーマ:東北地方太平洋沖地震~The 2011 off the Pacific coa~ - ジャンル:その他

予定されていたイベント等について

営業断念について、皆様のご理解とメール等での暖かいお言葉感謝いたします。

営業終了に伴い、この週末に開催予定であったイベント等は全て中止となり、これらの関係者の方のご理解ご協力に関しましても深く御礼申し上げます。

なお、シーズン序盤に実施した格安販売の1日券や、ポンパレで販売いたしました1日券などに関しましては、ご購入時の注意事項に記載いたしましたとおり、払い戻しや返金をお断りすることならびに本シーズン中にご利用いただくことを条件に格安でご提供しております。また、各スキー場が協力して収益を得ず、販売イベント実施費用に充てて発行しているものもございます。この点何卒ご理解賜りますようお願いいたします。
ただし、今回の震災を乗り越え、次シーズンのスキー場を活気あるものにしていく為、本年度当スキー場が発行した引換券に関しましては特例として次シーズンもご利用可能とさせていただきます。
皆様が健全なスキー・スノーボードを楽しむことが復興に向けての力にも繋がることを願っております。

スキー場を経営する株式会社わかぶな高原としても、売上の一部、従業員からの寄付と併せ、今回皆様から復興支援のための義援金を募り、日本赤十字社を通じ被災地の方々のお役に立ちたいと考えております。現在、道の駅関川にて当社の経営する、「旬彩ダイニングアチェーロ」に募金箱を設置させていただいております。勿論募金のみのご来店でも結構ですのでご協力いただければ幸いです。
なお、アチェーロでは、被災地に向かう方、被災地からお越しの方が大変多く、食事の時間を短く済ましたいというご要望に応えるべく、できるだけ早くご提供できるメニューに絞ったかたちの営業形態としておりますこともご理解ください。




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【※重要】再開を断念いたします

pdfファイルはこちらをクリックしてください

※重要なお知らせです※

本シーズンの営業に関し

当わかぶな高原スキー場では、3月11日に発生した東日本大震災による種々の状況を鑑み、3月12日土曜日より18日金曜日まで一週間の予定で営業を休止しておりました。
状況が許せば19日よりの再開を考えておりましたが、現在の状況からは営業再開を断念せざるを得ないと判断いたしました。
この決定に至る私どもの判断は以下の理由によります。

①節電協力の義務が生じていると同時に電力の安定供給に不安があること。
-1.
スキー場の送電システムは一般家庭のシステムとは異なる部分もあるため、当スキー場の管轄である東北電力に問い合わせをしておりました。本日、大口契約のご担当から回答を得ましたが、可能であれば電力消費を控えて欲しいとのことでした。
計画停電等、今まさに全ての企業、個人が被災地支援のために、同時に、自身の住む地域の為にも進んで協力すべき時であり、営業に関して多くの電力消費を為す当社といたしましては再開すべきではないという結論です。
-2.
スキー場がある関川村も計画停電の対象地域であり、今後もこの状況は継続されると推測されます。停電実施時間帯についても中長期に亘り決定しているわけではなく、電力自体が得られないタイミングが生じる可能性もゼロではありません。

②この地域の状況
当スキー場は国道113号線から入りすぐのところにございます。この道路は仙台方面と新潟を結ぶ重要な幹線であり、現在も被災地から避難されてきた方、被災地に安否確認や支援に向かう車両が多く通行している状況です。交通を少しでも妨げないようにする必要性も感じております。また、今回関川村でも統廃合により廃校となった学校校舎に被災者を受け入れており、スキー場の余剰物資で使えるものについてはこちらでご利用いただくことも重要な支援だと考えております。

③あらゆる流通に障害が生じており物資の調達に不都合が生じていること
隣町は山形県であり、東北地域の流通下にあります。被災地以外の東北地方の方でも物資の不足により新潟方面に購入目的で来られる方が多く、食材はおろかあらゆる物資が不足傾向であり、ガソリンについても供給が間に合わない状況にあります。この状況は徐々に緩和されるであろうとは思われますが、現時点ではいつまで続くかの判断はできません。
現実的な仕入れ等が困難なものも多くありますし、スキー場を営業する為の仕入れは控えその分本当に必要な個人の方にまわすべき事態であると考えます。また、昨日からの降雪も激しく、スキー場の営業のためには除雪や圧雪等の燃料消費が不可欠であり、現状を考慮するとこれも控えるべきと判断します。

④未だ頻発する余震
大きな揺れはほぼ無くなってきましたが、小さなものも含めると本日(3月17日午前0時から9時)だけでも東日本では余震が10回以上観測されています。気象庁では今後の強い余震発生も否定しておらず、リフトの安全運行を最優先とするスキー場に於いてはこれを踏まえての決断も必要となります。考えたくはありませんが、もしもの時に今回の被災地の救助を阻害する事態も避けねばなりません。

⑤原子力発電所での重大な事象発生
現時点では福島第一原子力発電所に於ける事象についても収束が見込まれておらず、このような状況下では皆様に心からお楽しみいただくことができないと思料するところでもあります。


お客様に楽しんでいただくことを身上とする我々は復興に向けて頑張って営業を行うことにも意義があります。当スキー場においては今回の地震による直接的な被害は生じておらず、チャリティを目的とした営業再開も視野には入れておりました。しかしながら、以上のような外的環境を総合的に勘案すると、現状では今後の営業については断念せざるを得ないという結論に達したものです。
皆さまにはたいへんご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申しあげる次第であります。

わかぶな高原スキー場にとってスキー100周年のメモリアルシーズンは残念ながらこのようなかたちで終了いたしますが、本シーズンは実に多くの新規参加者にご利用いただきました。次シーズンは更に業界自体に活気が出ることを期待し、復興に向かう被災地の方々にも元気を感じていただけるように頑張っていきたいと思います。

最後になりましたが、被災に見舞われた今も辛い思いをされている方々、大切な人と逢えなくなってしまわれた方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、現在救助・復興に向け全身全霊で頑張っている方々に心より敬意を表し、ご活躍を祈念いたします。
社員一同、一日も早い事態の収束と復興を望みます。


 平成23年3月17日
 株式会社わかぶな高原 代表取締役  永井伸治
 わかぶな高原スキー場 支配人    菅原政行

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